ホテル発 日本酒の造酒屋と利き酒体験、豊穣の神社探訪 MH05
伏見を訪問すれば、きっと日本酒が好きになります。その理由は、3つあります。
1:ワインの決めてが土壌とすれば、日本酒づくりには、1リットルの酒に、8リットルの水が必用であり、良質の豊富な水こそ、酒造地の条件です。 伏見は、桃山丘陵の清冽な水が地下で浄化され、湧き水となって、酒造りを生みました。
2:古都、京都の近郊の伏見では千年以上も前から伝わる酒造りの技術と伝統を今も引き継ぎでいます。
3:現在、月桂冠など、日本を代表する酒造メーカーが、伏見を本拠として活動し、最新技術を取り入れながら、世界に食文化を発信しています。
実施日・時間
毎日(要予約)
9時~12時30分
※オプションツアーを申し込まれた場合、30分延長の4時間となります。
待ち合わせ場所
お客様の指定する場所(ホテルロビー等)
※京都のホテル発のプログラムは、西大路と東大路、今出川通りと十条通りの間のホテルまで、お迎えに上がります。JR又は地下鉄、バスの料金は含まれていますが、長距離のタクシー・ハイヤー等をご希望の場合は、別途料金となります。
料金
参加者の人数 | 1人 |
2人 |
3人 |
4人 |
5人以上 (追加1名毎) |
子供 (6~11歳) |
3時間30分 | 12,000 |
16,000 |
20,000 |
24,000 |
+4,000 |
3,000 |
※利き酒体験(オプション):1人目3千円、以降1名追加につき2千円ずつ
※料金に含まれるもの:交通費(鉄道・バス)、施設の入館料
※料金に含まれないもの:昼食代
酒造りの街
利き酒体験
見どころ紹介
◆酒造見学
日本酒を現製造している工場を見学し、文化財である400点以上の酒造用具類の展示を見ながら、日本酒の製造工程を学びます。
◆名水と利き酒体験
日本酒の原料氏となる、まろやかな風味の名水を飲みます。
また、見学終了後は、3種類のお酒を飲んで、日本酒の香や味を体験します。
◆農業と商業の神 伏見稲荷
稲荷神社は、五穀豊穣を願う農業の神であり、今日では商売繁昌を願う商業の神でもあります。全国に30,000社あるといわれる稲荷神社の総本宮が伏見稲荷大社です。神様と自然と人とが共生すると考えられ、赤い鳥居の奥に、神秘の山、稲荷山に続く道がつながっています。
申し込み
プロセス1:
Eメールでinfo@ijcee.comまで、以下の事項を記載して、お申し込みください。
1:希望する体験プログラム、2:希望日時、3:人数(お子様の数を含む)、
4:代表者の氏名、5:国籍、6:京都での宿泊先
プロセス2:
ご依頼の内容に基づいて、実施可能日、体験金額等を連絡いたします。
プロセス3:
ご提示した内容で体験したいときは、以下でお申し込みください。
※クレジットカード、デビットカード、ペイパルアカウントが使えます。
日本酒の造酒屋と利き酒体験、豊穣の神社探訪 MH05
View Cart (カートの中身を見る)
現在ショッピングカートに入っている商品(体験・講座等)の確認はこちらのボタンから行います。
利き酒体験(オプション) MH05_op1
※カートに体験人数を記入し、クレジットカードでお申し込みができます。
※カートには、以前の記録が残っているため、適正でない商品や数量が記載されている場合があります。不要な商品がカートにある場合、その行の[削除]の欄をチェックし、[ショッピングカートの更新]を実行してください。 →詳しい使い方はこちら
※その他のお支払い方法はこちら。
プロセス4:
入金後、PayPalからお客様のアドレスに送られてくるメールが受領書となりますので、印刷してご持参ください。当日、指定の場所に、ネームプレートを持ったスタッフがお迎えに上がります。
吟醸酒房 油長
伏見稲荷
幻想的な千本鳥居
体験事業にかかる取消料(キャンセルポリシー)
(1)14日前から3日前まで:20%
(2)前々日以降:50%
(3)前日以降:100%
※別途、送金手数料がかかります。