【スケジュール】
ご希望の方は、どうぞ着物姿でご参加ください。コーディネーションや着付けについて、講師も大いに質問したいとのことです
「申し込み方法・ホームページ」info@ijcee.com
【講師紹介】
Berberさんは、アーチスト活動をする傍ら美術の教師をされていましたが、現在はアムステルダムの日本美術品店に勤務し、勤務先には着物で出勤し、着付け教室も開催しています。 建築家であるお父さんが日本的なデザインを好んでいたこと、小さいころから伝統的な布地や衣装が好きだったことから、着物の色や柄はもちろん、着物が反物から立体裁断無しに作られること,それでいて着る人に合わせて多様に個性的に着つけられることに大変魅せられています。 最初の着物を手に入れたのは10年ほど前で、それ以来着物についての本を読み、着付けを習い、アンティークを中心にたくさんの着物を揃えるようになりました。 今回はプライベートの旅行で来日され、京都、大阪、東京などを訪れ友人に会ったり、着物のリサイクルマーケットに行ったりする予定です。国際交流サロンで着物に興味を持っている日本の人たちとお話することは、大変光栄であり、楽しみにしていますと仰っています。 参考:ブログ http://kimonoandkitsuke.blogspot.com/ 【コーディネータ】 今回、講師を紹介いただいたのは、福山紫乃さん。当交流塾のホームページhttp://www.ijcee.com/e.htmlのReport of Tokyo Lifeのコーナーで、How to find Kimono in Tokyoのホームページを紹介しています。 【会場】 国際協力サロン-Together
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