植田正幸講師による講演
最近の大和付近の考古学的知見について・・・卑弥呼の宮殿の発見か?
考古学者の間では、奈良県纏向(まきむく)遺跡にある全長約280メートルの日本で最初の巨大な前方後円墳、箸墓(箸中山古墳)は卑弥呼の墓ではないかと、いま注目されています。博識で話し上手な考古学者・植田先生がホットな話題に迫ります。(植田先生の5月の太秦ウォーキングも大変好評でした。)
日時
2011年12月18日(日)
9時半~12時 (9:20受付開始)
会場
ドーンセンター (大阪・地下鉄天満橋駅5分) 第2中会議室(地図はこちら)
講師
植田正幸氏(考古学者)
大阪高齢者大学・考古学科講師
受講料
定員 38名
一般 3,000円、NPO日本文化体験交流塾会員 2,400円
申し込み方法
・講座を受講されたいときは、以下のカート(ショッピングカート)よりお支払いください。
最近の大和付近の考古学的知見について
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問合せ先
NPO日本文化体験交流塾関西支部
080-5646-1100(関西支部長 上原 護)、090-6203-4380(研修担当 中塚 公子)