大相撲5月場所見学と両国まち歩き
・優勝争いたけなわの13日目の本場所を、正面、ほぼ中央の2階椅子席(指定席)で見学します。
・1階、相撲博物館など、館内を見学し、国技館の楽しみ方を学びます。
・途中館内を出て、両国の街を歩きます。回向院、相撲部屋、力士の行くショップなどをご紹介します。
・昼は、ちゃんこや関連グッズを販売している、「土俵のある料理店」をご紹介します
・「両国にぎわいマップ」「英語による相撲解説」「国技館ハンドブック」等資料を用意します。
日時・集合場所
2010年5月21日(金) 9時30分~18時
国技館入口集合 (9時30分)
本場所の時間割
・8時40分~14時30分 序の口、序二段、三段目、幕下の取り組み
・14時30分~15時30分 十両
・15時50分 幕内土俵入り・横綱土俵入り
・16時15分~18時 幕内取り組み
受講料 (定員:15名) おかげさまで満席になりました。
7,500円(一般)
6,000円(NPO法人日本文化体験交流塾会員)
※入場料込み・食事は各自
ナビゲーター紹介
稲場理恵氏
風呂敷包みのパーフォーマンスで知られる稲場氏は、両国で住み、本場所中は、国技館で館内案内等の仕事をしている。当交流塾で検討を進めている外国人の相撲部屋見学プロジェクトの貴重なアドバイザーであり、元関脇寺尾関の錣山部屋や元大関栃東関の玉ノ井部屋等の見学ツアーにも参加している。今後も、相撲部屋の親方夫人等との交流を生かし、別な相撲部屋見学ツアーの企画や、相撲関係資料の収集も行っている。今回は、館内・館外の見学のナビゲーター役を務める。
関連ブログ
「相撲部屋の見学」(日本文化体験交流塾成長日記)
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